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NPO手元供養協会遠野特別企画「いのちの話と祈りのコンサート」開催


6月5日、遠野特別企画「いのちの話と祈りのコンサート」開催しました。

大阪応典院代表の秋田住職から、16年前阪神大震災で半年間救援活動の経験から被災者に寄り添うことの大切さのお話。
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津波に巻き込まれ九死に一生を得た釜石の旅館宝来館女将から、従業員4人を失う津波の中で、自身の偶然、奇跡の生還の生々しい話に会場全体が息をのんだ。津波の真っ黒い海が意思を持ったようにうねっていた。恐ろしくて3日間海を見られなかったそうだ。
もう一つの話。引き潮の後の第2派の津波を恐れ、冷たくなったずぶ濡れの身体で無我夢中で山に駆け上った。その時「生きるぞ!生きるぞ!」と声に出したら不思議なことに身体が温かくなったそうだ。
今は、被災者100人程の人への炊き出しと旅館の再建に向けてがんばっておられます。
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その他、フォーラムの前後を地元遠野の千葉教子さんプロデュースでピアノ、バイオリン、ソプラノ音楽家による祈りのコンサートで12曲。最後は会場60人が総立ちで「ふるさと」を合唱しました。音楽の力はすごい!涙があふれ心が穏やかになっていきました。とてもいい会になりました。
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この日、大槌町や陸前高田から会場に「いのちのドングリ」希望者4組の人が来られ12個のドングリを岩手県事務局の興福舎伊藤邦男さんから手渡されました。
みなさん涙する場面もありました。
早く元気になってください。と祈るばかりです。

                    6月6日山崎記

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プロフィール

山崎 譲二

Author:山崎 譲二
いのちのドングリプロジェクト
事業本部代表

セゾンのデベロッパー会社で21年。
独立してまちづくり事務所を13年。
全国のまちづくりに関わってた私が
父の死をきっかけに葬送や供養について考えざるをえなくなり
時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。
それが「手元供養」でした。
新しい葬送文化を提唱し、博國屋を設立。9年の歳月が流れました。
’07年には、祥伝社新書から「手元供養のすすめ」を出版。
ありがたいことに、今では、色々な手元供養品が商品開発され
「手元供養」という言葉も定着してきました。

そんな中で起こったのが、
この度の東日本大震災です。
大切な人や家族を失ったご遺族の嘆き、悲しみを思うにつれ、
愛する方を亡くした方のために何かできないか?
すこしでも多くのご遺族のお手元に心の支えや癒しとなる
「偲びの対象」を届けられないかと考え、本プロジェクトを発願しました。

ドングリご希望の方やお問合せは下記までご連絡ください。
電話075-325-1515
fax075-315-3005
E-mail joji@hirokuniya.com

いのちのドングリ プロジェクト
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ご連絡先、お電話番号をお知らせ下さい。
後ほど担当の者よりご連絡をさせていただきます。
プロジェクトへのご意見、お問い合わせ、その他メッセージもお待ちしております。

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