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大震災から一年を前に

昨日、津波で多くの生徒さんが亡くなられた宮城県名取市の閖上中学校のご遺族代表の方からメールをいただきお話をしました。
中学の生徒14名が犠牲となり、更に小学生2人が亡くなられたということでした。


遺族会代表Y.Tさんは、津波は忘れても亡くなった人をわすれない!と言う思いで遺族会を立ち上げられたそうです。
震災からあと5日で1年になる3月11日には、出来あがった鎮魂記念碑の除幕式を行うとのことでした。


知り合いから、「いのちのドングリプロジェクト」のことを聞き、ドングリが残っていたら是非分けて欲しいとのご希望を頂き、11日に間に合うよう16個のドングリをお届けすることとしました。

メールの最後に「生き残った私達に出来る事は何?毎日考えています」
と締めくくられていました。

子どもたちの大きな夢や未来を奪い去った津波。
いのち、宝ともいえる家族の大切な子どもたちを奪い取った津波。

自然のおおきな力を前になすすべを持たない非力な人間。

無常を感じます・・。




ドングリが、ほんのすこしでもご遺族の慰めになれば と 願うばかりです。

山崎 譲二拝



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「いのちのドングリプロジェクト」4ヶ月のご報告

「いのちのドングリプロジェクト」が始まって4ヶ月が経ちました。
この間のドングリの活動をお知らせします。

ドングリお届け件数(9月15日現在)
被災地内訳     ドングリ合計
陸前高田    107
大槌町    25
大船渡市    7
宮古市    47
釜石市    14
山田町    7
仙台市沿岸部  17
名取市    10
石巻市    46
東松島市    21
多賀城市    9
気仙沼市    12
山本町    8
その他     14
南相馬市    4
相馬市    110
七ヶ浜町    1
小計    476
送り先不明      44(現地でご遺族の方に手渡し)
合計        520個

この4ヶ月で520個を被災者ご遺族の許にお届けしました。
カンパを頂いたみなさま、ありがとうございました。
「いのちのドングリプロジェクト」は、12月31日まで申込みをお受けします。
これからも、ドングリを希望される方は3県の事務局及び本部事務局までお申し出下さい。

カンパは、9月30日現在で、109人の方から1,725,800円が寄せられています。
本当にありがとうございます。
この中には、タカハシノリコさんやトヨタアキコさんのように何度も心のこもったカンパを
していただいている方や、「いのちのドングリプロジェクト」を取材された後、趣旨に賛同してカンパを頂いた記者さんもいらっしゃいます。

皆さんの思いはまちがいなく被災者ご遺族の許に届いています。
昨日、何人かにお電話差し上げお話しましたが、どれほど、彼ら彼女たちの癒しや心の支えになっているか!
このプロジェクトを始めてよかったと心から思いました。

8月30日以降、カンパを頂いたみなさんに感謝を込めお名前を下記に記します。
タカハシ、イトウ、マツモト、トヨタ、ヨネマス、ワタナベ、トヨタ、タカハシ、フクダシマザキ、フクノウ、カメヤマさま
みなさんにこの「いのちのドングリプロジェクト」は支えられています。
ありがとうございます。
今回の震災、津波で約2万人の方が亡くなられています。
この「いのちのドングリプロジェクト」を知らない方がたくさんいらっしゃいます。
一人でも多くの方にドングリをお届けしたいと思っています。
ご賛同いただける方、このプロジェクトのご紹介やカンパよろしくお願いします。
ボランティアでご遺族に情報を届けるために様々な活動をいただいている3県の事務局 岩手・遠野の興福舎 伊藤邦男さん、宮城・雲上寺副住職 東海林良晶さん、福島・郡山の花てまり 太田佐知子さん おつかれさまです。
あと3ヶ月!となりました。

がんばりましょう!



「いのちのドングリプロジェクト」が、共同通信から配信され岩手日報、河北新報、東京新聞、京都新聞などで紹介されました。京都新聞に掲載されました記事をご紹介します。


09/27 京都新聞

読売新聞に記事が掲載されました。

今日の読売新聞に「いのちのドングリプロジェクト」の記事が掲載されました。
朝から、カンパ希望の方からたくさんお電話を頂戴しています。
中には、「自分も5歳の時両親を亡くした。今回の大震災で親を亡くし、まともな葬儀もできないまま親を送り出した子ども達のことを思うと涙が止まらない。
新聞を見て、いてもたってもいられず電話した。」カンパをしたいので口座を教えて欲しいとのことでした。
思わずもらい泣きをしていました。
今日の新聞は西日本エリアだったため『いのちのドングリ』希望の方からは、お昼現在1本です。
お父さんが仙台沿岸部で仕事中、車ごと流され亡くなったそうです。
申込者も仕事を失い和歌山に避難し仕事をしているとか・・。
兄弟で供養したいと3個申し込まれました。山崎記

0519_讀売新聞
プロフィール

山崎 譲二

Author:山崎 譲二
いのちのドングリプロジェクト
事業本部代表

セゾンのデベロッパー会社で21年。
独立してまちづくり事務所を13年。
全国のまちづくりに関わってた私が
父の死をきっかけに葬送や供養について考えざるをえなくなり
時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。
それが「手元供養」でした。
新しい葬送文化を提唱し、博國屋を設立。9年の歳月が流れました。
’07年には、祥伝社新書から「手元供養のすすめ」を出版。
ありがたいことに、今では、色々な手元供養品が商品開発され
「手元供養」という言葉も定着してきました。

そんな中で起こったのが、
この度の東日本大震災です。
大切な人や家族を失ったご遺族の嘆き、悲しみを思うにつれ、
愛する方を亡くした方のために何かできないか?
すこしでも多くのご遺族のお手元に心の支えや癒しとなる
「偲びの対象」を届けられないかと考え、本プロジェクトを発願しました。

ドングリご希望の方やお問合せは下記までご連絡ください。
電話075-325-1515
fax075-315-3005
E-mail joji@hirokuniya.com

いのちのドングリ プロジェクト
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メールフォーム
「いのちのドングリ」を希望する方近県の拠点事務局、もしくは、下記のメールフォームにて本部事務局まで
ご連絡先、お電話番号をお知らせ下さい。
後ほど担当の者よりご連絡をさせていただきます。
プロジェクトへのご意見、お問い合わせ、その他メッセージもお待ちしております。

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