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「いのちのドングリプロジェクト」完了ご報告

1月16日から18日までの3日間、お世話になった岩手遠野の伊藤邦男さん、郡山の太田佐知子さんをお訪ねする
お礼の行脚をしてまいりました。

また、余りましたご寄付を岩手で復興ボランティアで頑張っている「遠野まごころネットワーク」へ20万円と、津波で本堂、お墓が壊滅的な被害を受けた仙台市宮城野区の照徳寺へ80万円の寄付目録をお渡ししてきました。
昨日(2012年1月26日)までに、両者へのご寄付の振込みは完了しました。これで、本事業の精算は完了いたしました。
本プロジェクトの総括は、下記PDFをご参照ください。

なお、残ったドングリ163個は引き続き震災ご遺族のご希望をうけ、送料実費でお届けし本プロジェクトを終了します。ドングリ希望者は、075-315-3370博國屋山崎までお電話ください。


本プロジェクトをご支援いただいた全ての方に感謝いたします。ありがとうございました


「いのちのドングリプロジェクト」
代表 山崎 譲二


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「いのちのドングリプロジェクト」事業総括 ※PDF(400KB)
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いのちのドングリプロジェクト終了。ありがとうございました。

新年を迎えました。

全国から沢山のカンパを頂き、NHKはじめ多くの新聞社のご協力をいただき東日本大震災・津波の被害者ご遺族にドングリをお届けすることができました。感謝・感謝です。

大きな反響をいただきましたこの「いのちのドングリプロジェクト」は、12月31日の申込みを受け、受付を完了しました。

1月中には、プロジェクトの最終集計をおこない、余った寄付金はすべて当初の予定通り被害を受けた寺院に寄付し本プロジェクトを終了する予定です。

本プロジェクトを、支えていただいた岩手の興福舎伊藤邦男さん、宮城の雲上寺副住職東海林良晶さん、福島の花てまり太田佐知子さん 本当におつかれさまでした。



「いのちのドングリプロジェクト」
代表 山崎 譲二


「いのちのドングリ プロジェクト」

東日本大震災被災者支援事業
「いのちのドングリ プロジェクト」
2011年12月31日終了します。お急ぎください!
ドングリの希望お待ちしています!


今般の、東日本大震災やそれに伴う大津波により2万4千人に上る尊い命がなくなりました。
死は、誰も避けられないものですが、
天寿を全うしたものでなく自然の暴力によって理不尽にも命を落とされただけに、
大切な人や家族を失ったご遺族の嘆きはいかばかりか、深い悲しみはいかばかりか・・。

すこしでも心の支えや癒しとなる
「手元供養品」をご遺族の手許に届けたいと発願しました。

手許に置いたり、悲しいとき握り締められるデザインを考え、
京都の金属加工メーカーの協力を得て、
この大震災で大切な人を亡くされたご家族の方へ手元供養品「いのちのどんぐり」を作りました。
下の写真がそれです。中に小骨や行方不明の方には形見の衣切れなど故人縁の物が納められます。
「いのちのドングリ」の表に油性マジックで名前も描けます。
1日も早く元気になってほしい。
強く、たくましく育ってほしい。生きてほしいとの願いを込め
「いのちのドングリ」と名づけました。


テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

今日で半年。

「いのちのドングリプロジェクト」を始めてから、今日で半年となります。夏に向かおうとする緑のムンムンする6月から今や東北は紅葉の盛り。震災から8ヶ月と5日。
厳しい冬が到来する季節となりました。
東北の寒さはひとおうりではなく、しばれるのです。心もちじこまってしまいます。
先の見通しが立たず、電気代を節約し寒さを耐えています。
仮設住宅では、孤独死や自死が報道されています。
何とかならないのでしょうか!
日本の政治は、行政は被災者の苦しく絶望的な現状を本当に理解しているのでしょうか?
迅速な対応をしないで政局に明け暮れる政治家や平時の血の通わない縦割り行政に怒りさえ覚えます。

先般の、NHK夕方ネットワークをご覧になった被災者からの3つのメールをご紹介したいと思います。
【奥さんを亡くされた宮古の方】
先の震災(津波)で妻を亡くしました。子どもたちを学校に迎えに行った直後の惨事でした。一緒にいた子どもたちは奇跡的に助かりました。そして、皮肉なことに家は無事でした。家の中にあるもの、妻の使っていたもの、その他すべてが震災前のままなのですが、それがかえってつらいこの7ヶ月間でした。それでも3人の子どもと一緒に父子4人で何とかがんばっています。小学3年の三男が,あるとき「俺の頭の中には母さんの魂が入っているんだ!」といったことがあります。それぞれ、自分の胸に故人を思いながら,自分の今できることを淡々と一生懸命に行っている毎日です。遺骨はまだ納骨せず自宅に安置しています。そうした折、先日、NHKの番組で「いのちのどんぐり」のことを知りました。胸に思うだけでなく、ぬくもりを手に感じることができたら、きっと三人の子どもたちの力になるだろうなあと思いました。そして、私自身も…。できることならば、4人それぞれが手にすることができたら幸いだなあと思っていますが…。また、被災遺族ではありますが、自分もごくわずかではありますがプロジェクトへのカンパに参加したいと考えております。

【実家のご両親を亡くされた娘さん】
私は現在東京在住ですが、陸前高田出身で今回両親も実家も失ってしまいました。幸い身元は判明致しました事はありがたいと思っています。弟が県内におりますが事情があり、2人のお骨は母が安置されていたお寺に預かって頂いている状態です。また私は嫁いでいるため、両親に関しては祈ることしかできません。突然の別れ、最期の姿さえ見届ける事ができなかった事にただ虚しさを感じながらの毎日です。このプロジェクトを知り、ぜひにと思った次第です。11月20に葬儀をおこないます。今度の津波で近所の何十人もの顔見知りの人が亡くなりました。何ということでしょう。

【福島原発で】
東京電力社員。出張で福島出張中地震に遭遇。作業員の誘導をしていたが4号機地下を先輩社員と4号機地下を点検に入り津波で死去。広いところなのでなかなか見つからなかったが、東電の方は懸命に探してくださった。感謝している。

何ということでしょう。
お届けした「いのちのドングリ」が少しでもお役に立てればいいのですが・・。

非常時こそ、政治が頑張らなければいけません!
菅政権時代の無策、怠惰が復旧を遅らせ、希望の持てる将来設計、光を被災者に与えていません。
時間は取り戻すことはできません。
厳冬はそこまできています。

私は新政権、野田首相、細野大臣、平野大臣に大いに期待しています!
一刻も早く!被災地、被災者にもとに温かさと光を! お願いします!

他人事ではありません!自分ごととして捉えなければ!
被災者に責任はないのです!
こんな時こそ助け合わなければ!
「いのちのドングリ」はまだたくさんあります!
このプロジェクトは年内一杯です。
希望者はお電話ください!

支援のカンパもたくさん集まっています。
感謝、感謝です。

11/16山崎記




相馬の海に灯篭流し

相馬の海に灯篭流しを企画された立谷幸一さん。この企画に「いのちのドングリプロジェクト」を知り、ご家族にドングリを送ることを提案された高橋和美さんから、灯篭流しがとてもすばらしかったこと。そして、ご遺族に大変喜ばれたとのご報告と感謝のメッセージをいただきました。


灯籠流し03
灯籠流し01

灯籠流し02
プロフィール

山崎 譲二

Author:山崎 譲二
いのちのドングリプロジェクト
事業本部代表

セゾンのデベロッパー会社で21年。
独立してまちづくり事務所を13年。
全国のまちづくりに関わってた私が
父の死をきっかけに葬送や供養について考えざるをえなくなり
時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。
それが「手元供養」でした。
新しい葬送文化を提唱し、博國屋を設立。9年の歳月が流れました。
’07年には、祥伝社新書から「手元供養のすすめ」を出版。
ありがたいことに、今では、色々な手元供養品が商品開発され
「手元供養」という言葉も定着してきました。

そんな中で起こったのが、
この度の東日本大震災です。
大切な人や家族を失ったご遺族の嘆き、悲しみを思うにつれ、
愛する方を亡くした方のために何かできないか?
すこしでも多くのご遺族のお手元に心の支えや癒しとなる
「偲びの対象」を届けられないかと考え、本プロジェクトを発願しました。

ドングリご希望の方やお問合せは下記までご連絡ください。
電話075-325-1515
fax075-315-3005
E-mail joji@hirokuniya.com

いのちのドングリ プロジェクト
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メールフォーム
「いのちのドングリ」を希望する方近県の拠点事務局、もしくは、下記のメールフォームにて本部事務局まで
ご連絡先、お電話番号をお知らせ下さい。
後ほど担当の者よりご連絡をさせていただきます。
プロジェクトへのご意見、お問い合わせ、その他メッセージもお待ちしております。

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